リーシングという言葉を知ってますか?あまりなじみのない言葉ですけどこれがなかなかドラマチックなのです。
それはこつこつと仕事をしている一軒家の天窓からいきなりやってきます。それは時には夢見心地にさせてくれます。それは時には借金地獄へ追い込みます。その主は僕のことを大体調べて知っています。その主のバックでは日本実業界の中枢が手をこまねいています。
その正体は賃借契約。平たく言えば「出店依頼」です。いついつにこういう施設ができるんだけど出店しませんか?という話。leaseの名詞だ。
これまでいろいろ出店してきました。青葉台店や自由が丘店は東急電鉄。札幌や京都、梅田は大丸。北千住はマルイでした。代官山は個人のオーナー。最初のアプローチは展示会や身分を隠してお客様としてであったり、幸せなことに「出店してみないか」とお声掛けいただきます。新聞などの情報でこういう施設ができるから出店募集!的なところに自分から応募することはほとんどないです。ちなみに六本木ヒルズや表参道ヒルズの募集要項はもらいましたけど。
今回もいきなり電話がありました。
初めまして○○○です。▲▲▲に×××ができます。出店しませんか~
とまるでモーニング娘のオーディションがあるんだけど、受けてみませんか~と電話がかかってくるようなものです。○○○はつんくです。つんく直々のアプローチとなると可能性あるじゃんと勘ぐります。
▲▲▲!、×××!は東京ドーム級の所です。そこで歌え、と。歌ってみろ、と。
わ、わかりました。一度ご挨拶も兼ねて伺いますとなります。
ここで夢見心地。こんな俺でいいのか。俺の歌でええんか~?
続く。
» 2005 » 12月のブログ記事
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