» 2005 » 12月のブログ記事

リーシング

| 反論お断り | | コメントはまだありません

リーシングという言葉を知ってますか?あまりなじみのない言葉ですけどこれがなかなかドラマチックなのです。
それはこつこつと仕事をしている一軒家の天窓からいきなりやってきます。それは時には夢見心地にさせてくれます。それは時には借金地獄へ追い込みます。その主は僕のことを大体調べて知っています。その主のバックでは日本実業界の中枢が手をこまねいています。
その正体は賃借契約。平たく言えば「出店依頼」です。いついつにこういう施設ができるんだけど出店しませんか?という話。leaseの名詞だ。
これまでいろいろ出店してきました。青葉台店や自由が丘店は東急電鉄。札幌や京都、梅田は大丸。北千住はマルイでした。代官山は個人のオーナー。最初のアプローチは展示会や身分を隠してお客様としてであったり、幸せなことに「出店してみないか」とお声掛けいただきます。新聞などの情報でこういう施設ができるから出店募集!的なところに自分から応募することはほとんどないです。ちなみに六本木ヒルズや表参道ヒルズの募集要項はもらいましたけど。
今回もいきなり電話がありました。
初めまして○○○です。▲▲▲に×××ができます。出店しませんか~
とまるでモーニング娘のオーディションがあるんだけど、受けてみませんか~と電話がかかってくるようなものです。○○○はつんくです。つんく直々のアプローチとなると可能性あるじゃんと勘ぐります。
▲▲▲!、×××!は東京ドーム級の所です。そこで歌え、と。歌ってみろ、と。
わ、わかりました。一度ご挨拶も兼ねて伺いますとなります。
ここで夢見心地。こんな俺でいいのか。俺の歌でええんか~?
続く。

    

ページ内検索

Twitter

  • 笑える写真 http://twitpic.com/2l25t1
  • 本日から開催のパリプルミエクラスのトレンドブックに掲載していただきました。 http://twitpic.com/2l25na
  • 足袋屋さんで打ち合わせ。ハイソックス足袋をリクエストするが、それ専用の抜き型が必要とのこと。1型あたり10万くらい。22.5cmから27.5cm、5ミリ単位で作ると110万か。冬場に足袋の切れ目の素足は寒いねんけどなあ。
  • 行けまへんねや。10月の寺本展示会とか、呉服屋飛び込み営業とかで。
  • 注染の中尾社長と打ち合わせ。工場持って、企画ができて、小売店もある。苦しいけれど、理想形だと信じている。
  • あー去年まではこの時期パリに行く用意してたのになあ。優秀な現地スタッフがみつかって任せられると思ったけど、行きたくなってきた。世界中から集まるブースの雑貨みるとか、市内をうろうろするとか、バンプの蚤の市で異邦人気分味わうとか。行けばいくほどいいんだよなあ。
  • IFFの新和装ゾーン、出展社10社集められるか!?他にないものを作るのは当たり前。それをいかに売るかの時代。作り手と買い手のマッチングの場として合同展示会は確実な成果があるけど、出展料の採算が不明。しかしPR効果、やったるで感の一歩になる。
  • 和装関係者の皆さん。1月のIFFで「新和装」ゾーンを事務局から確保いただきました!出展の経費はかかりますけど、リスクと夢で作った商品を全国のバイヤーに披露しましょう。お恥ずかしながらタテマエ上オーガナイザーは私です。ご興味のある方はmac@calenblosso.jpまで
  • エイ素材の別注が立て続けにやってきた。あの人が履くのか。経済人や芸能人の情報はなかなかツイートできない。実はややうれしいねんけどな。
  • 盆明け初日。車のバッテリーは上ってるわ。会社の電灯の一部が漏電でブレーカー上るわ。変なテンション上る。午後からカレンブロッソ事業部立ち上げ後初めての本社会議。